チラシの裏ストーリーズ

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敬語を使いすぎたら敬語が使えなくなった

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学生生協で牛乳を買ったら、ストローがついてきました。

1000mlもの牛乳を飲み歩き・・・。

 

 流石に無理がありますね。

 

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僕は中学校に入学したときから、異常なほど敬語を使っていました。

先輩にはもちろん、みんなが呼び捨てで呼んでいる先生にも、何なら同級生にすら、敬語で丁寧に話していました。

 

元々は確か「中学校には怖い人がいっぱいいる」と思い込んでいたので敬語を使っていたのですが、そんな生活が続く中で、敬語の持つ意味が変わってきた気がします。

 

僕にとっての敬語は、「怖い人の気を荒立てないようにするもの」から、「他人と距離を取るためのもの」、また「自分を真面目そうに見せるためのもの」に変わっていったようです。

 

実際心理テスト系のサイトを見てみると、「頻繁に敬語を使う人」は「他人と親密になりたくない人」らしいです。

 

また、昔まとめサイトで見た「ウザい奴の特徴www」みたいなスレッドで見事に「同級生なのに敬語を使う」と書いてあって、「やはり自分を誇示するための敬語なのかな」とか思って傷ついたこともあります。

 

あまり良くない言葉使いなのでしょう。

 

 

高校3年生くらいから大学生にかけて、僕はあまり敬語を使わなくなりました。

 

理由は様々にあるのでしょうが、一つには「親密な会話を楽しみだした」事があるでしょう。

この時期に、僕は丁度しょうもない冗談の言い合いもできる人に囲まれ始めたのです。

 

今では頼み事をするとき以外は、初対面の同級生にも大概ため口で喋れるようになりました。

(頼み事をするときは未だに敬語なのですが、これも偉そうに聞こえるのかな・・・?)

 

 

ただ、こんなに敬語を使ってきた弊害で、今度は使うべき場面でも敬語が使えなくなってきています。

先輩だとか、先生だとか、さらにバイトの面接官とかにも、ため口で話してしまうことが良くあります。

 

どうしてこうなるのかというと、僕にとって敬語は「相手を敬う為の言葉」ではなく、「相手と距離を取る為の言葉」になっていたからです。

そのせいで敬うべき相手にすら、親密に話をしているとため口が出てしまう時があります。

 

これだと絶対に将来の面接などで困ります。

 

 

かつて敬語を使いすぎたせいで、今では上手く敬語を使えなくなってしまいました。

ちゃんと周りに合わせる事も必要なのですね。